2007年05月25日

悪性黒色腫は怖い

皮膚がんの種類の中でも悪性黒色腫はちょっと怖いらしいです。
皮膚に発生する悪性黒色腫は、紫外線を長く浴びるとなりやすいと
いわれています。

紫外線を浴びると皮膚がんになるよとよく言われますね。
ですから、紫外線がつよい日は日焼け止めを塗ったりします。

皮膚がんのひとつである悪性黒色腫は人間ばかりでなく、芦毛の馬に
発生する確率が高いそうです。毛の色と紫外線が関係するのですかね。

皮膚の悪性黒色腫はちょっと見ただけで、専門医なら皮膚がんと診断
出来るそうです。

悪性黒色腫の特徴として、いびつな形をしている、黒色腫と正常皮膚との
境界がわかりにくい、色の具合が不均一、楕円形みたいに長いらしいです。

悪性黒色腫のもう一つの特徴として、病変部が盛り上がるらしいです。
悪性黒色腫もメラノサイト由来の腫瘍なんですね。

よくメラニン色素がどうのっていいますが・・・・

内臓のがん等の場合、病変の一部を採取して細胞診断をしますが、
皮膚がんの悪性黒色腫は病変の一部を採取すると、転移しやすくなるため、
最初から病変の回りまで、ごっそり切り取るそうです。こわっ

治療は外科的に切り取るのが普通です。
そういえば、私も背中のほくろ状のものを切除したことがありますが、
あれも悪性黒色腫だったのかも知れません。
posted by がんドクター at 13:27| 皮膚がん 悪性黒色腫