2007年05月27日

皮膚 がん 紫外線が大敵 2

皮膚 がんを予防するには紫外線を大量に浴びないということはもう誰でも
しっていらっしゃいますよね。

よくエステサロンなどで「小麦色に肌を焼く」ということもあるそうですが、皮膚 がん予防の見地からするとあれもよくないのではないでしょうか。

紫外線が近年強くなってきているといわれます。冬でも結構紫外線が強いらしいです。従って、皮膚 がんを予防するには、冬でも日焼け止めを塗るなどして、対策を講じたいものです。

紫外線が強くなった理由として、地球のオゾン層が破壊され続けていることがあげられています。

それだけ皮膚 がんになる危険性が増しているということです。
オゾン層が破壊されているのは、世界のCO2(二酸化炭素)が急激に増えていることです。

全世界が京都議定書にサインして、CO2対策を本気で講じないとオゾン層がなくなり、数年後は太陽光線を浴びて皮膚 がんになる人が相当数に上ることが懸念されます。

近い将来、がんの死亡率一位は皮膚 がんということにもなりかねません。
皮膚 がんはまだまだ軽く見られる傾向があります。

内臓のがんにはスキルスがんといって、超進行性のがんがありますが、皮膚 がんにもスキルス性のがんがあります。

毎日、肌のケアをして、少しでもおかしいところがあったら、皮膚 がん予防のためにも専門医を尋ねましょう。

何事も早期発見、早期治療です。


posted by がんドクター at 22:34| 皮膚がんの原因